相続に必要な手続き①~死亡届提出

相続に必要な手続き①~死亡届提出

ご家族がなくなった後、どのような手続きが必要になるでしょうか。

「相続手続き」に着目していうと、主に次のようなものがあります。

 

  • 葬儀準備・死亡届を出す(7日以内)
  • 遺言書の有無確認
  • 相続人・相続財産の調査
  • 相続放棄・限定承認の検討(相続開始を知った時から3か月以内)
  • 遺産分割協議
  • 相続税の申告・納付(相続の開始があったことを知った日の翌日から10か月以内)
  • 各種名義変更手続き

死亡届の提出

大切なご家族が亡くなった時、悲しみに胸がいっぱいになってしまうでしょう。

しかし、死後手続きの中には期限が決まっているものもあり、ずっと悲しみに明け暮れているわけにもいきません。

まず死亡届の提出をしなくてはなりません。死亡届は届け出期間が決まっており、届け出義務者が死亡の事実を知った日から7日以内となっています。

では、誰が届け出義務者かというと、故人の親族、同居人、家主、地主、家屋の管理人、土地の管理人です。

提出先は死亡地、死亡者の本籍地、届出人の住所地のうちいずれかの市区町村役場です。(死亡者の住所地ではありません)

また、死亡届と共に死体埋火葬許可申請書も併せて提出しましょう。死体埋火葬許可申請書とは、火葬(埋葬)の許可を受けるためのもので、この許可証がないと火葬ができません。